◆場所 静岡市葵区大岩1丁目1-25(ナビの設定は1丁目1-26)
◆TEL 054-246-2856 ◆OPEN 12:00-18:00 ◆定休日 火曜.水曜+その他お休みはブログにて ◆駐車場 店舗向かい駐車場3台(表8.17.18)
6/3-11 SARAXJIJI2017s/s 6/17-25 齊藤十郎の仕事展 6/29-7/3出張テクラ@コスモスコーヒー
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ありがとうございました。



- 甲斐陽一郎 勢司恵美 藁と竹の仕事展 - 笑顔のなか昨日にて会期を無事終える事ができました。 期間中はたくさんのご来店を頂きまして まことにありがとうございました。 . お二人のまっすぐで真面目なお仕事や想い、 そしてお人柄に触れて頂けた事を心から嬉しく思います。 . 藁と竹。 大好きなお二人の仕事を同時にご紹介させて頂いた今展。 お越し下さった皆様にそんな想いを共感して頂けた事、 そしてお二人のお仕事の可能性を大きく感じる事ができ 実り多い時間となりました。 . 自然と向き合い心を込めて作られたお二人の作品を 日々の暮らしの中で楽しく飾り、お使い頂けましたら なお嬉しく思います。 . 今展開催にあたりご尽力頂きました 甲斐陽一郎さん、山木君はじめわら細工たくぼの皆様、 勢司恵美さんにこの場をお借りし御礼申し上げます。 本当にありがとうございました。



ワークショップ用に作ったザル、我が家で早速活躍しています!


5/9.10はおやすみをいただき、5/11より常設展になります。

木星社ファンの皆さま、新作のリネンの靴下とレギンスが入荷しました!先ほどからわたしも履き始めました。かなり良いです!こちらも改めてご紹介させていただきますね。
藁と竹の仕事展の作品のご紹介



今日も沢山のお客様にご来店いただきありがとうございました。

 

 


四海波かご、花入れや小物入れにもオススメです。恵美さんが在廊中に何度も実演してくださったかごです。かご編みで簡単なものはないけど、短時間で出来る ものとして、ヒゴ作りを含めて20-30分で制作してくださいました。いただきもののニューサマーオレンジが似合いますね。

 

今回人気のブローチ、軽いので付けていても気にならず、清涼感がとてもいいですね。

 

 

 

 

 

 

こちらは藁の正座椅子です。
お求めくださった方は、フローリングでお使いくださっています。アイロンがけや、ちょっと座るときに本当に気持ちの良い座り心地です。昨年より持ち手をつけ加え更に使いやすくなりました。網目一つ一つが美しい藁の道具です。

 

 




こちらは私が普段使っているざるです。小さい方が直径15cm、大きなものは直径21cmです。洗った果物や、茹で上った枝豆など、そのまま食卓に並べるととっても素敵です。竹かごの良さを感じる一品です。ご予約販売になります。


竹の鍋敷き
インテリアにもなり、今年もご好評いただいております。

 

 




沢山ありましたが、こちらが最後の一点になりました「たらし」です。たらしとはたらす、水が垂れるという意味からできたかごで、野菜や魚を置くためのかごです。

恵美さんとお話しした中で、こういった立ち上がりがない、背の低いかごは相当の技術が要るそうです。たしかに、数年前にかごを編んだとき、立ち上がり始めが一番難しかったのを思い出しました。

食べ物を置く部分は青竹の青い部分を使い、食べ物がくっつかないようになっています。竹の面取りもしっかりされていて、水滴が下に落ちるようになっています。

どんな使い方をするかによっても、竹をどんな向きにするか、どんな幅にしたら良いかなど、緻密に考えられているのを感じます。美しい暮らしの道具です。



こちらは茨城の荒物のひとつ。
こうしたざっくりとした、地元で昔ながら作られていたかごも今回並んでいます。
 



買い物かご、手付きかご、いろんなサイズが届いています。とにかく丈夫で、美しいかかごです。

 

左が作りたてのかご、右が私が5年使っているかごです。経年変化がとても美しいかごです。飾りの部分もとても素敵なのですが。本体の竹の表面は手間ですが、薄く削られています。削る理由は、10年20年経った時に色の変化が美しくなるためです。竹は象げ色のようにこい茶色に時間をかけてゆっくりと変化していきます。2年前の展示会で購入してくださったお客様も、嬉しそうに素敵なかごをもって来てくださり、そのかごの色の変化を改めて感じてくださっていました。また、かごは修理して使えますので、安心してお使い頂けると思います。

 

こちらの茶碗めご、販売しているものと足の形状がちがいます。5年経っていますが、恵美さんに2回ほど修理していただき今も現役です。物の変化に合わせて、その時その時に対応してくださるのもとってもありがたいです。

 

土鍋にはやっぱり藁の鍋敷きが欠かせないですね。毎日お世話になっております。

 



藁の鍋敷き(花)

こちらも今回はじめてのお披露目でとてもとても、ご好評いただいております。完売しているため。ご予約販売になります。

大きい方は1本6mの藁の縄を特殊な方法で、美しい鍋敷きに仕上げてくださいました。薄さも使い勝手がよく。グラタンやポットの下など置くとまた美しさが際立つと思います。昨年の7月の甲斐陽一郎さんさんの個展から、この5月まで本当に沢山の新しい藁の可能性もを感じる作品を届けてくださいました。


藁の掛け軸、こちらは絵を挟み込めるようになっています。床の間や和室にとても似合う一品です。

絵を止める部分も藁でできています。本当に細かい仕事です。

 

 

お客様の声から生まれた平和結び(小)サイズ。酉や亀にも合わせてお飾り頂けます。こちらもご好評いただき残り1点です。

洗濯籠、わらの椅子、手付きかご、こちらも展示会ならではの道具たち。会期も残すところあと3日になりました。

 

店内には美しいわらと竹の香りが漂っています。ぜひ、皆様お出かけくださいね。

 

甲斐陽一郎 勢司恵美

藁と竹の仕事展 5/8(月)まで 12:00-18:00

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

明日より藁と竹の仕事展はじまります。



今日は竹ざる作りのワークショップを開催させていただきました。
皆様、集中して籠作りに専念していました。


見事完成しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。




藁細工も到着しています。

明日到着する作品もありますが、明日12:00には皆様にしっかりご覧いただけますよう準備を進めますので、どうぞお楽しみにしてください。


また、勢司さんと甲斐さんの地元の美味しいものも沢山お届けしていただきます!ぜひ、こちらも合わせてお楽しみくださいませ。

勢司さんからは、行方市の美味しい「おかき」が到着していますよ。

それでは皆様、お楽しみくださいね!


ワークショップのご案内

どんな竹細工がいいかなと、勢司恵美さんと打ち合わせを重ね、
直径27cmの平ざるにしました。
白菜などお鍋用のお野菜を並べても、
焼き立てのパンやおにぎりを置いてもいいですね。
また、切り干し芋や干し野菜を作るときにも重宝しますよね。
美しい青竹でかごを編む勢司恵美さんならではの竹平ざるです。

 

▫︎竹平ザルを作ろう‼︎
直径27?の竹ざるを勢司恵美さんと一緒に作りましょう。
4/28(金) 10:00-16:00 定員8名様
参加費¥6,800 (Eckeさんのお弁当とおやつ付き)

 

 

 

 

今年の干支でもある「酉」を甲斐さんと一緒につくります。酉は「良い知らせを伝える」「とりこむ」なと縁起が良いとされています。なかなか普段わらに触れることがないと思いますが、この機会に一緒に藁細工を作りませんか?

今年もはるばる宮崎から甲斐陽一郎さんが来てくださいます。

 

▫︎トリの藁細工を作ろう‼︎
祝酉の藁細工を甲斐陽一郎さんと一緒に作りましょう。
4/30(日)・5/1(月) 9:00-12:00 各日定員6名様
参加費¥3,000

 

 

どちらも皆様のご参加お待ちしております。
ご予約はお電話にて承ります。
なお、お電話は営業時間にお願いいたします。
茨城へ

4/4(火) 5(水)は定休日です。

昨日は茨城の勢司恵美さんの工房へ訪れました。4/29からはじまる藁と竹の仕事展の打ち合わせや、改めて竹細工の仕事を拝見させていただきました。

二年振りの展示会、今回もすごく良い作品が届きますので、どうぞお楽しみに。
4/28(金)には竹細工のワークショップも開催します。直径27cmの平ざるを作るワークショップです、ご案内の準備が出来ましたら、改めてお知らせ致します。
素敵な写真が届きました。

先日の山の仕事展で加藤育子さんの器と勢司恵美さんの竹かごを購入してくださったお客様から素敵な画像が届きました。

夏のインテリアとして、楽しんでくださっている様子が伝わりとても嬉しく思います。Mさまありがとうございました!
【勢司恵美(竹)加藤育子(木工)山の仕事展】後半スタートです 

連日、沢山のお客様にご来店いただきありがとうございます。
こちらは「茶碗めご(小)」、「めご」とは九州の言葉で「かご」という意味です。我が家でも水切り籠としてキッチンに登場して3年になります。大切な器を丁度良い硬さで受け止めて、器を置くたびに入れてよかったなと思っています。何より風景が大きく変わるのがとても素敵です。カビに気をつけながら、我が家では2つを順番に使い、一つは休憩させながら、日々の生活で活躍しています。

今回は丸、丸(小)丸(背高)、楕円の4種類を見ていただくことができます。在庫がなくなったものはご予約で承ります。
今回の展示会では、この茶碗めごと鍋敷きがとても好評を頂いています。

こちらは昨日勢司恵美さんから送られてきた工房の様子、夜中までがんばって編んでくださり明日5/8には追加便が届きます。青々としたかごがまた届くなんて本当にありがたいことです。

影まで美しいかご

今回は暮らしの道具だけではなく、お出かけできる竹かごも沢山ご用意していただきました。この、小ぶりなかごもとてもかわいらしく、素敵なお客様の下へ旅立っていきました。とってもとってもみなさま御似合いでした!あめ色にどんどん変化する様子をぜひ、楽しんでいただければ嬉しいです。

先日発売されたこちらの本にも勢司恵美さんの買い物籠がご紹介されているそうです。
こちらの竹のオーナメント、青々しているので今の時期でも楽しんでいただけます。母の日のギフトでお選びいただくお客様も。こうした竹の使い方も、勢司恵美さんの女性ならではの感性から生まれているのではないかと思います。

収納にぴったりのかご。こちらはご出産祝い用にと作られたかごです。お子さんが小さいころはオムツ入れに、大きくなったらおもちゃを入れ、長く長く使っていただけると思います。



茨城の勢司恵美さんの工房、今年の1月に御伺いした際の風景です。


竹を切り出す作業、一本一本竹を見て、成長具合や、節の位置、運びやすさなど、さまざまな条件を満たした竹を選んでいます。
竹もいつでも切れるわけではなく、この寒い時期に1年分の竹をおよそ200本切るそうです。
青竹はそのままにしておくと腐ってしまうため、すぐに割ります。こちらは竹を十文字にしたもので割る方法。あっという間に4分割になりました。

竹の節を取り、幅を決め、面を取り、地道な作業の繰り返しをして一つ一つのかごに合わせた材料を作られています。ひごにすれば青竹は腐ることなく、保存して置けるそうで、竹はとても不思議な素材だなと思います。まっすぐな竹を、幅や厚みを調整することで籠に適した材料にし、籠を編む作業へ。材料作りが仕事の7割だというこのお仕事、日々繰り返しやり続けることが出来るのは、強い信念や思いがあるからこそだと思います。真面目に丁寧に作られた竹のかご、ぜひこの機会に手にとってご覧いただければ幸いです。


こちらは加藤育子さんの作品達。

中央のカッティングボードにはハートのマークが隠れています。このカッティングボードは岡部のつたの細道の整備の現場で伐採された楓の木です。こんなに太い楓の木は珍しいそうです。美しい木目にうっとりします。先日購入してくださったお客様は手巻き寿司の具を載せたり、ピザを盛り付けたりと楽しく使っていただいているようでした。

こちらは焼津神社の境内の上にあった「楠木」の枝で出来たカッティングボード、写真では分かりにくいかもしれませんがキラキラと光る木目があり、もう一枚を購入してくださったお客様もこの美しさにほれ込まれていらっしゃいました。こんなに美しい楠木も珍しいようで、「何年も社の上で祝詞を聞き、育った木なんですよ。」という育子さんのお話もとても興味深かったです。この木も育子さんが手を加えなければチップ材になりゴミになってしまったかもしれない木のひとつだそうです。

こちらは川根の山の高いところで伐採された杉の木。奥が80年の杉、手前の円が46年の杉になります。

杉といっても、どれでもよいわけではなく山の下のほうにある杉は、表面がぶかぶかしているようで、この杉は特別木目が美しいようです。1時間以上もかけて表面をペーパーで削られ、作られているそうです。

本日静波のコスモスコーヒーさんへお邪魔し、4年ほど使われている育子さんの杉のカッティングボードを見せていただきました。こちらでは鍋敷きとして使われることが多いようですが、反りもなくよい雰囲気にお店に馴染んでいました。こういう姿を見れるのはとても嬉しいことですね。

杵塚さん全粒粉を購入してくださったお客様が、パンを作ってくださいました。とっても美味しかったです。完売していた新茶、ほうじ茶、紅茶、お味噌も明日再入荷します。

こちらの山桜のリム皿、あっという間に完売してしまいましたが予約注文で受け付けています。リム部分のノコギリの痕がよい雰囲気になっています。ご注文の場合は一枚一枚風合いが異なりますので、ご了承いただければ幸いです。

育子さんの器の表面には「みつろう」が塗られています。みつろうもニホンミツバチの巣を藤枝の山に仕掛け、毎年ハチさんたちが巣に入ってくれるそうです。夏に蜂蜜を採取したあと、巣を精製し、ロウ部分を取り出し自家製の蜜蝋を御自身の手で作られています。ハチさんおお話もとても興味深いのでぜひ育子さんにお話を伺ってみてください。木もみつろうも全て自然の恵み、山の恵みで生まれています。

木こりのご主人が伐採した木を

育子さんが山から運び
(この時の現場は谷底で、30kgちかい丸太を上り坂を登り、運んできてくださいました)

チェーンソーで必要な部分に削り落とし
(この作業もとても時間がかかります)

工房へ移動し

機械に取り付けるのも一苦労

外側を削り

中の部分をくりぬき、くり抜いた部分は入れ子のように小さな器に生まれ変わります。

内側を削ります。育子さんの作られる木は、水分を含んだ「生木」と呼ばれる状態のため、木屑と一緒に水滴も飛んできていました。


生木のため、乾燥させてから最後の仕上げになります。
この後1週間の間に木が自然に伸縮し、複雑な曲線に動きます。店内にある器も削ったときは円形だったのですが、綺麗な楕円になったものもあるそうです。

「桜の木はピンク色の樹液が飛んできました、木の力めいっぱいでピンク色の花を咲かせようとしている気がします」とはなされる育子さん。毎日木に触れているからこそ伺えるお話が沢山あります。
育子さんは毎日都合をつけてくださり毎日お店に立ってくださいます、山の話、木こりさんぉお仕事の話、木のお話など、ぜひ、この貴重なお話も沢山伺っていただければと思います。

そして、この土日は育子さんが旋盤を持ってきてくださり、店先で器作りの実演予定です。さらに明日も追加で作品をもってきてくださる予定です。

お2人の山と繋がったお仕事、ぜひこの貴重な機会ご覧いただければと思います。
みなさまのご来店心よりお待ちしております。

【勢司恵美(竹)加藤育子(木工)山の仕事展】
5/2(土)−5/11(月) 期間中のお休み5/7(木)

作家在廊日 ※在廊中は製作の実演など予定しています
加藤育子 5/8(金)9(土)10(日)11(月)








 
明日より【勢司恵美(竹)加藤育子(木工)山の仕事展】はじまります
いよいよ明日より【勢司恵美(竹)加藤育子(木工)山の仕事展】が始まります。
本日はプレイベントとして竹かご編みのワークショップを開催しました。
勢司恵美(せいしえみ)さんは、茨城県行方市御出身、旅行会社での勤務や石垣島でのカヌーやトレッキングなどネイチャーガイドを経て、環境問題を考えるようになり、竹に注目するようになったそうです。その後、別府の職業訓練学校にて竹細工を習い、学校では工芸品が主だっため、ご自身で職人さんに教わりにいくなどして技術を学び、青竹を中心にした、かご作りをされています。今の時代、貴重な女性の竹職人さんです。

まずは、その網の部分からはじめ、次にひごを巻いていきます。

2時間ほどで立ち上がり、かごらしくなってきました。この竹ひご作りも、半日仕事の大掛かりなもの。大きな竹から、青い表面の部分まで厚みを調整し、節の部分も削り、面を取り・・・と聞いているだけでも、ひとつの材料をそろえる難しさを感じます。

お昼ごはんはジェミニーズさんのサンドイッチを加藤育子さんのリム皿で召し上がっていただきました。

お食事の後は、最後のひとがんばり縁まきを。割れやすい竹で巻くということは、柔らかい「新竹」と呼ばれる新しい竹でなければまくことは出来ません。昔は大変貴重だった「竹」、特に新竹は取り合いだったそうです。身近にあるのにまったく知ることのない「竹のお話」交えながら楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

みなさま、無事にかごが出来上がりました!御自身の手で編んでいただいたかごは、ひとつひとつ表情が異なり、かわいい子供のようだと思います。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


ただ今、準備中。

こちらの木々は山仕事をされているご主人様が伐採した木で作られています。

木の器は温かみがあり、お勧めです。湿度を適度に吸収する木の器は焼きたてのパンや、おにぎりもべとつかずお勧め。
※画像をお借りしています
今回の山桜は育子さんが山の現場からスパイク足袋をはき、材料を運んできてくださいました。道なき道を育子さんやご主人か運んでくださった大事な木です。昔は山桜の銘木があると、材料やさんが引き取る準備をし、取りに来てくださったようですが、今はその準備の経費が出ず、また外材が安く入ってくるため、こうした美しい木々はチップになってしまうのがほとんどだとか。そんな山仕事の現状を知り、価値なく使われる「山の木」を何とかしたいという思いから丸太を削って器を作られています。

美しいカトラリーも沢山届けていただきました。

お2人のそれぞれが作られるお箸も届いています。


きぬさやなど茹でるときもとても便利な「味噌こし」、こちらは九州のかごの編み方だそうです。
鍋しき、茶托も沢山作っていただきました。

こちらは1月に勢司恵美さんの工房を訪ねたときの風景、味噌こしと鍋しきが美しかったのです。

使い込まれたザルも素敵でした。

こちらの買い物かごは左は私の私物です。使い始めて3年ほどになりますが、だんだんよいあめ色になってきました。手前は出来立てのかご、良い色ですね。こうして経年変化をずっと楽しんでいただけるのも魅力です。ぜひ店内で手にとってご覧ください。

珍しい編み方のかごも届きました。とにかく色々な籠を見ていただけます。

5/2.3は勢司恵美さんが在廊されますので、かごのオーダーも受け付けています。「こんなサイズの、こんな持ち手のかご」をご相談してみてくださいね。

藤枝瀬戸谷の杵柄さんから美味しいお茶、お味噌、小麦粉が届きました。
・2015年新茶 初摘みみどり
・紅茶 瀬戸やもみじ
・ほうじ茶
・熟成わこうどみそ
・藤枝産 小麦粉
・藤枝産 全粒粉

育子さんの工房のある、藤枝市瀬戸谷(せとや)にて、約40年ほど前から無農薬で農作物を作られている杵柄さん。明日はちょうど八十八夜ですね。今回ぎりぎり間に合った今年の新茶も届けていただきました。こちらは4/15に伺ったときの茶葉、この数日間で一気に芽がでるそうです。収穫した当日に加工され「新茶」になり、本日届きました。

杵柄さんと一緒に茶畑を見せていただき、お茶の木につく小さな枯葉などと取り除いています。風が吹くたびに隣の竹林から葉が舞ってくるのですが、それも折を見て手で取られるとか。娘もお手伝い中。
お茶の根元に苔が生えているものは農薬を使ったお茶の木だとか、杵柄さんのお茶畑はとてもとても綺麗な木でした。
急激な温度変化や、霜が大敵なため、風のない晴れた日の夜は霜が降りるのではないかと心配で眠れないそうです。そんなお話を聞きながら、私も恥ずかしながら知らない事だらけで、また改めて伺いさまざまなお話を伺いたいと思いました。

こちらでは、お茶も大豆も小麦も全て無農薬でつくられています。私が伺う前にはベルギーからのお客さまがご来店されていました。世界中で日本茶カフェが増えているそうで、海外からもお客様も多いそうです。
また、国産の小麦粉というと北海道のイメージですが、昔は藤枝にも麦畑の風景があったそうです。「麦畑はとても美しいですよ。」というお話が印象的でした。杵柄さんの大豆畑の裏作でつくられている小麦粉、地元で育った美味しい小麦です。

静岡市内からもほんの1時間ほど車を走らせるだけで、こんなに自然豊かな場所があり、懸命にお仕事をされいる方がいらっしゃること、育子さんの器とご一緒に藤枝市瀬戸谷の素晴らしさもお伝えできたらと思い、今回杵柄さんにご協力していただけることになりました。こうした機会を当店で持てることは、地元出身の私としてはとても嬉しく誇りに思います。




勢司恵美さんは5/2.3とも店内にてかご編みの実演、

(こちらは以前育子さんにお願いして名前を入れていただきました)
育子さんはお買い上げいただいたお客様にご希望で木の器に名前入れサービスをしてくださいます。

左が勢司恵美さん、右が加藤育子さんです。
16:00よりお2人の製作現場などお話会があります。ご参加無料、ご予約不要ですのでぜひあわせてご覧いただければ幸いです。一体どんな山仕事のお話がお二人から聞けるのか、楽しみです。

明日11:00より勢司恵美さん、加藤育子さんとご一緒に皆様のご来店お待ちしております。楽しみでドキドキな夜です!



【勢司恵美(竹)加藤育子(木工)山の仕事展】
5/2(土)−5/11(月) 期間中のお休み5/7(木)
作家在廊日  ※在廊中は製作の実演など予定しています
勢司恵美 5/2(土)3(日)
加藤育子 5/2(土)3(日)9(土)10(日)11(月)

■山の仕事のお話会
勢司恵美さんと加藤育子さんのお二人に、仕事の風景や、山での様子のお話など、
写真を見ながらお話を伺います。参加無料ですのでお気軽にどうぞ。
日時 5/2(土)16:00-17:00

■箸作りワークショップ&お食事会
「静岡の木でお箸を削る」
加藤育子さんと一緒に、静岡の山の木を使いお箸作りをします。
お作り頂いたお箸で、美味しいマクロビオティックのお料理を育子さんの器で召し上がっていただきます。
お野菜中心のおいしいお料理は中村莉奈さんご用意していただきます。

日時 5/11(月)10:00-15:00
参加費 3800円
定員 8名 要事前予約 残3席です