◆場所 静岡市葵区大岩1丁目1-25(ナビの設定は1丁目1-26)
◆TEL 054-246-2856 ◆OPEN 12:00-18:00 ◆定休日 火曜.水曜+その他お休みはブログにて ◆駐車場 店舗向かい駐車場3台(表8.17.18)
4/29-5/8 甲斐陽一郎・勢司恵美 藁と竹の仕事展
5/20.21 出張テクラ@安曇野
6/3-11 SARAXJIJI2017s/s 6/17-25 齊藤十郎の仕事展
<< April 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 7/9(土)より≪高千穂郷わら細工 甲斐陽一郎の仕事展≫はじまります | main | 藁の暖簾 >>
高千穂郷わら細工甲斐陽一郎の仕事展、はじまりました。

 

高千穂郷わら細工甲斐陽一郎の仕事展、初日は大雨の中、また本日は暑い中たくさんのお客様にご来店いただきまして、心より感謝申し上げます。店内には藁の香りがふわっとし、みなさまとても気持ちよさそうにお過ごしいただいております。

初日の夕方には陽一郎さんのお話し会を開催させていただきました。

わら細工の背景には、田んぼがあり、稲作があること、今回の展示前は田植えがあり、天候にも左右されながらも、展示会にたくさんのわら細工を用意してくださいました。

通常の稲狩りではコンバインで稲刈をした場合、刈り取った稲穂からぬかとその他を分け、わらもばらばらになるそうです。

わら細工に使用するためにはわらもばらばらになってしまいますが、わら細工ので使うためのわらは刈り取り、またそのあと乾燥にのため天日干しするそうです。

この景色は高千穂で大切に守られている風景です。夜露がわらに入らないように口にはビニールをかけています。

昨年の秋には台風の被害があり、保管していた藁が全滅してしまったことも。店頭に並ぶまでには、材料の藁を育て、刈り取り、干し、保管しと気が遠くなるような段階を経ているのが垣間見れます。

この景色に、神々しさを感じてしまいます。

 

わらの背景には稲作があること、高千穂という土地のお話など分かりやすい説明でみなさまにお話ししてくださいました。

高千穂には1年中、しめ縄を飾る習慣がありますが、町内のいたるところにその風景を見ることができます。やはり、映像や実際にお話を伺えるのは、とても貴重ですし、お伝えしやすくいいなと思います。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

 

本日開催のワークショップでは、藁を「綯う(なう)」ことを体験していただき、結び飾りを作っていただきました。私たちも参加させていただきましたが、頭で考えるより難しい動きで、昔の方は本当に頭がよく、生きる力が備わっていたのですね。ビニールも、ロープもない時代、綿を育て紬ぎ、布を織っていたように、藁で縄を作るという暮らしの一面があったんだろうなと思いをはせてしまします。

一時間もあっという間に過ぎ、みなさまそれぞれ完成しました。とっても楽しい時間でした。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

今回は初めて暖簾を取り付けました。藁の暖簾を陽一郎さんの工房で見て以来忘れられなく、今回入り口と店内に2か所制作していただきました。縄の先、すだれの先は切りっぱなしは縁起が悪いため先で折り返し、上に向かって縄を綯っています。入口の縄の数は100本、わらの丈は短い為、つなぎ合わせて、丁寧に丁寧に作られています。こちらもサイズオーダーで承れますので、ぜひお気軽にご相談くださいね。

店内は普段と違うしつらえになっています。干支の彫りもの(えりもの)が店内をますます神々しい雰囲気に。私は神様がいるような気がしてしょうがないです。

陽一郎さんおすすめの高千穂のおいしいものコーナーは、一部完売していますがただ今追加便を手配してます。もうしばらく、お待ちくださいね。

 

迫力のあるしめ縄も、美しいインテリアの品々も、店内いっぱいにご用意しております。7/11(月)まで陽一郎さんも1日座慰労してくださいますので、ぜひ、直接会っていろんなお話を伺っていただければと思います。

 

◆高千穂郷わら細工甲斐陽一郎の仕事展

7/18(月)まで (※7/12はお休みします)

 

◆ヤンマのお洋服受注会 7/22.23

 


 

 

COMMENT









Trackback URL
http://tekura.jugem.jp/trackback/790
TRACKBACK